何度もリゾートラインから見ていたヒルトン東京ベイ・・
ついにこの度、降り立つことに成功しました!!
残念ながら宿泊ではありません、ビュッフェをたしなみに♥
リゾートラインのベイサイドステーションで降車!
おおおお・・・ホテルに行くという正規の目的のために降りたのはじめてだ・・(謎解きなどのイベントで降りたことしかありませんでしたっ)
ロータリーでヒルトン行きのバスに乗車。わくわく。
バスまるごとミッキーさんやー!!
手すりはリゾートラインでよく見た感じ♥冷房のダクトも
椅子も、とにかくぜーんぶ!
さぞかし娘も大興奮だろうと思ったのに、なぜかびびって泣いてる。え・・・なんで・・・。
ランチには微妙な時間だったからか、本数が十分に多いからなのか、貸し切りで乗車。
そしてあっという間にホテルへ。笑
目と鼻の先なので、乗る必要もないのでは?!!と思いましたが、ここはやはりホスピタリティなのでしょうか。ぐるりと回るので、見た目よりは意外と距離ありそうです。
はじめて入ったぞヒルトン東京ベイー!!!♥
おおおこういう感じかぁ・・・と謎の感動に包まれながら探検。
ホテルに入るとすぐ、軽食がいただけるカフェスペースがありました。
なんか空港っぽい雰囲気。かっこいい。
お目当てのレストランは入って左側。ずんずん進むと、フロントなどホテルサービス系のカウンターが見えてきました。
さらに進むと、・・・おや??
なんとキッズスペース発見ー!!
ディズニー映画が流れていたり、壁に埋め込まれた遊具で遊べたり、ひろーーーいスペースで歩きまわれたり。
え、ちょっと待って、ここ最高なんですけど。
なんでかって、0歳児でまだ歩かなかった時期、舞浜には子供を転がしておく場所がないんですよ。
パーク内も、イクスピアリも、公式のホテルも・・!靴はいてれば楽しく歩き回れる場所はたっくさんあるけど、ハイハイちゃんはソファの上くらいしかなかったんですよ。
なんとか機嫌を持たせつつ、ずっと抱っこしてるのが結構しんどかった。
もっと・・早く・・知りたかった・・・ほんとに!!!!
2人目ができたら、間違いなくヒルトン様御用達になると思います。ほかのホテルもチェックしに行かねば。
ハイハイ時期の子供を舞浜で降ろしたい場合は、ぜひヒルトンさんへ。
この通り、大喜びで遊んでいました。
このあとランチビュッフェをいただいたのですが、それは別記事に。
ランチビュッフェもいただいて、おなかいーっぱい大満足!
探検を再開っ今度はホテル入って右側を攻めますよ。
イースターの時期だったので、こんな看板が。やっぱりディズニー品に出会うとテンション上がる♥
ホテルのイベントとして、エッグハントやってるみたいでした。
時間なくて参戦できませんでしたが、こういうの大好き!!
えーーーオフィシャルホテルってこんなに楽しかったのーーー
ずんずん進むと、こんな開けたスペースが。
奥は、たしかウェディング系だったかな・・?きりっとしたスタッフの方が出入りされてました。
ここで娘の「階段を見つけたらなんとしてでも登らないといけない病~だってそこに階段があるんだもの症例」が発動。必死でおさえるのにビュッフェで蓄えた体力をほぼ使いました。
つきあたり付近まで進むと、ディズニーグッズショップ発見♥
大きなミッキーさんがお出迎えー!大人も子供もテンションあがりますねこれはっ
奥のお店は、結婚式の引き出物に使えそうなものなどなど。
ホテルのお店って見て回るの楽しいですよね。
お鼻が立派すぎて撮るのがむずかしいよーーー
娘、大興奮だったけど、その背から見上げたら鼻の下しか見えてないよね・・。笑
宅配サービスのカウンターにはかわいい箱の展示が。
これ、確か段ボールでした!!これで送りたいがために無駄に荷物頼みたくなりました!
パークで売っているディズニーグッズ以外に、アートなディズニーグッズを売っているお店もありました。例のお高いやつですね。まさに美術品。
そのお店の壁にかわいい壁面オブジェがあったのでパシャリ♪
トゥーンタウンでいちゃつくドナデジ。この半立体感がたまらなくかわいい!!♥
中央はミッキー&ミニーとチップ&デール(お笑いコンビみたいになっちゃった)
シンデレラ城中心に風船やリボンが飛び交って華やかですねー。
安定のグーフィーとプルート。
あっひょって聞こえてきそうですね。はい、今声真似しようとした人、手あげてくださーい!
大興奮でディズニーエリアを後にし、エントランスへ戻る途中売店を見つけました。
うーんやっぱりなんか空港的な雰囲気。
実際泊まるとき、こういう売店あると楽そうですね♪
今度はぜひ泊りで来てみたいー!!
帰りは、ちょうど涼しくて気持ちがよかったのでベイサイドステーションまでてくてくお散歩。(歩くの大好き家族です)
舞浜にあるから、なんか当たり前のように思ってたけど、よく考えたらホテル1棟ずつかなりの大きさ&ラグジュアリーさですよね。
すべてのホテルをなんらかの形で利用することを、ここに宣言します。(そうですか)
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